本日、1月14日はプリンセスクローゼット、略してプリクロがリリースされた記念すべき日です。プリクロ8周年を迎えました。乙女ゲーから読み専アプリとなり、L.O.G内での配信になりましたが、まだまだ健在です。今日は大勢のプリクローゼたちが、Twitter上でプリクロ8周年のお祝いをしています。
もちろん、私も参加させてもらっているけれど、もし、まだプリンセスクローゼットを知らないという方がいらっしゃいましたら、是非、 L.O.Gをダウンロードして読んでみてください。心が乙女の皆さんなら、いくつになってもときめくストーリー展開、綺麗なスチルに圧倒されるはず。
L.O.G内には、他の乙女ゲーもたくさんありますが、何と言ってもダントツはプリンセスクローゼット。これだけお祝いされて、アメーバでの配信終了後になっても、読み専アプリで、ボーナスストーリーが追加されるなどする元乙女ゲーは他にはないんじゃないかと思うんですよ。
ダウンロードして、読んで面白くないと思ったら、アンインストールすればいいだけなので、気軽に読んでみてください。プリクロメンズは4人いて、それぞれ、個性豊かなので、好みのメンズを選んで読み始めればOK。ボイスもついているので、優しく囁かれたらもうキュン死すること請け合いです。これだけ愛されているプリクロっていったい、どんなお話なんでしょうか?
普通の女の子が、スカウトされてモデルとなり、プリクロメンズと恋に落ちるというどこにでもありそうなストーリーなんだけど、読み始めたら止まらない強烈な魅力を持っています。
あんまり、ここでプリクロ愛を語ってしまうと、完全ネタバレになってしまうので、ほどほどにしておきますが、プリクロメンズは素敵ですよ。なんといっても、ストーリーが素晴らしいのです。その辺の恋愛小説を読むくらいならプリクロを読んだ方がときめくと思いますよ。メンズは全員、イケメンだし。
何で、タイトルがプリンセスクローゼットなのかを知りたかったら、最初に読むのはレオがいいですね。レオは強引なところもあるプリンセスクローゼットのデザイナー。私はシュウさんから読み始めたけど、シュウさんはプリクロのプロデューサーで、クリエイターではないです。プリクロ人気投票1位を誇るカイさんはヘアメイク担当。カイさんから読み始めるのが、もしかしたら1番無難かもしれませんね。そして、癖が強いのがカメラマンのアキトさん。コアなファンが支持してます。
たったの4人しかいないけれど、一つ一つのストーリーに厚みがあって、読み応えバッチリ。スチルで目の保養。読まないなんて絶対に勿体ないですよ。
私はアメーバ時代からプリクロを知っているけれど、ある日、それまで継続されてきたイベントが配信されなくなり、不安を感じたものです。プリクロにはいくら課金しても勿体ないとか思わなかったし、同じストーリーを繰り返し読んでも飽きませんでした。
もう、気分は完全にヒロインちゃんで、何で、自分の夫はこんなんで、プリクロメンズみたいに優しくないんだろうって比べちゃうくらいでしたからね。
いい歳して、乙女ゲー?なんて思っているのなら、本当に勿体ないですよ。心が乙女の皆さんなら、実年齢なんて関係なし。私もとんでもなく歳を食っていますが、プリクロの世界にいる時は自分の歳を忘れます。年齢なんて関係ないです。好きなものはいくつになっても好きでいいんです。
今からプリクロにハマったら、4月のレオの誕生日を一緒にお祝いできますね。プリクロメンズのお誕生日は、Twitter上で、いつもお祝いするんです。アイコンをメンズにしたり、好きな立ち絵を投稿したり、運営者様にメッセージを送ったり、プリクローゼたちがワイワイ盛り上がるんですよ。
そして、プリクロがリリースされた1月14日をプリクロサンクスカーニバルとして、みんなでお祝いしているんです。みんな、それぞれの思いで、プリクロ愛を叫んでます。
もし、プリクロに出会えなかったら、知り合うこともなかっただろうというプリクローゼの皆さん。今じゃ、友達と呼べるほどになりましたよ。孤独を感じているのなら、プリクロ読んで元気出して、ちょっと勇気を出して、プリクロ愛を叫べば、プリクローゼたちが必ず、いいね、してくれます。そこから始まる友情の物語もできちゃうかもしれません。
プリクロを知らなかったら、絶対に出会えなかったプリクローゼたち。私の宝物です。本当に、プリクロには感謝しかないんです。ただの乙女ゲーなんかじゃありませんよ。人生を左右する至極の作品です。是非是非、ダウンロードして、ときめいてください。老け込んでる場合じゃありません。いくつになっても心は乙女でいいじゃないですか。皆さんの参加を心よりお待ちしております。
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