談話踏襲とか許せない

朝鮮半島の徴用工問題で、岸田総理は談話踏襲するらしい。植民地支配したこと、徴用工問題をお詫びして、韓国との関係を改善したいらしいが、談話を踏襲するなど到底認めらることではない。何故なら、徴用工として、無理矢理、無賃金或いは低賃金で働かされた朝鮮半島出身者などいなかったのだから。

1番の間違いは朝鮮半島を併合したことにあると思うが、まさか、そこの出身者たちが事実を捻じ曲げ、金の亡者になるとは当時、誰も思わなかったんだろう。慰安婦問題にしてもそうだが、日本がどんなにお詫びと賠償金を支払っても、合意を反故にしては金の無心をするような国を相手に、談話踏襲なんてとんでもまいことだと思う。

談話を踏襲するということは、それが事実であったと認めることだ。実際は事実とかけ離れたものであっても、これじゃ韓国の思うつぼだ。ここで合意ができたとしても、政権が変われば、約束を反故にし、また徴用工問題を持ち出し、強請り集りを企てるのが韓国という国だ。いったい岸田総理は何を考えているのだ？

本気で韓国が約束を守るとでも？今まで、散々、裏切られてきたのに？まだ信用するつもり？韓国の嘘に塗り固められた歴史を認めるなんて、どうかしているとしか思えない。もっと毅然とした態度で、徴用工問題も否定して欲しかった。

まったく、韓国の言葉を信用するなど、認識が甘すぎるとしか言いようがない。今までの韓国の態度から何も学ばなかったのか。断固として談話踏襲には反対する。

今の韓国大統領は、冷え切った日韓関係を改善したいという思惑があるのだろうが、政権が変われば、また反日を叫ぶ大統領が現れないとも限らない。永遠に反日を叫んでいろって言いたくなる。韓国と仲良くしたいなんて1mmも思っていないし、何なら国交断絶でもいいと思っているくらいだ。韓国人のすべてが反日ではないとは思うが、こちらの嫌韓感情にも、もう少し敏感になるべきだろう。

日本人と同じだけの給料をもらっておいて、強制労働させられたとか、どうしてそんな嘘を吐けるのか。今、日本企業に勤めている半島出身の人たちも、そのうち、日本人よりも給料が少なかったとか言い出すんだろう。韓国人を好んで採用する企業もあるようだが、そういったリスクは考えないのだろうか。

何といてっも、韓国人は安倍元総理が銃撃され亡くなった時に、花輪を掲げてお祝いしちゃうような国だ。どんなに大統領が、日韓関係改善を訴えたところで、世論には勝てないだろうし、率先して強請り集りをしないという保証はどこにもないのだ。

韓国人を信用して馬鹿を見るのはもう嫌だ。そして、そういった問題を作り出しているのが、日本人だったりするから質が悪い。愛国心というものがないのか、或いは帰化人なのか知らないけど、反日運動をするために帰化なんてしないで欲しい。本当に、自分が忠誠を尽くせる国は日本しかないって思える人しか帰化しないで欲しいと思う。

嘘を発信しても、新聞発行をやめない朝日とか、在日しかいないんじゃないかと思えてくる。徴用工問題だって、慰安婦問題で思うように金の無心ができなくなったから、取り沙汰されているだけじゃないのか。

私は朝鮮人を信用しない。差別主義だと言われても構わない。私は日本人で日本が好きで、安倍総理のことも好きだった。その好きな人の死を花を飾ってお祝いしちゃうような人達とどうして仲良くできようか。嘘を世界に発信し続ける国をどうして隣人と呼べるだろうか。

もちろん、全員じゃないだろうとは思う。真実に気が付いている韓国人もいるだろう。でも、子供の頃から反日を教え込まれている韓国人が、そう簡単に親日になれるはずがない。

談話を踏襲させ、この先も機会があれば金の無心をしてくるのだろう。お詫びしろ、って言ってくるのだろう。何で、こんな厄介な国を併合しちゃったんだか。他の植民地支配していた国々が、賠償金をもらうこともなく、自力で繁栄を得ることが出来たというのに、韓国はひたすら強請り集りを繰り返している。

日本の援助なしでは、国さえ保てない。なんでもいいからネタになるようなものを引っぱってきて、日本から金を搾り取ろう、日本を悪者に仕立て上げようという魂胆が見え見えだ。それなのに岸田総理は何を考えているんだ。韓国の言いなりになって、談話踏襲するだと？ふざけてるのか。大事なことは検討するとしか言わないし、税金を上げることだけには躊躇いがないだけでなく、韓国の言いなりとは、情けない。

選挙があったとしても、岸田氏がまた総理になるのであれば、自民党に投票することを躊躇うレベルだ。かといって、野党に政権を任せられるようなところもない。政治家になるには、韓国に阿らねばならないのか。もっと、日本を誇れる人が政権を持つべきではないのか。もう、これ以上、国民を失望させないで欲しい。談話の踏襲などせず、事実を世界に発信できる強いリーダーが必要なのではないだろうか。

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